ご存じでしたか。1日の緑黄色野菜の摂取目標量を

貴方はご存じでしたか。

 

厚生労働省が推進する「健康日本21」では、1日に野菜は350g、緑黄色野菜は120g以上摂取する目標量が示されています。

しかし、実際の年代別の摂取量の統計では、20代~40代の緑黄色野菜の摂取量は平均を大きく下回っています。

 

そこで、ファンケルの本搾り1食分のケール青汁ならこれ1本で、1食分の緑黄色野菜量を補うことができるのです

 

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この青汁は、スティックタイプになっていますので、水と容器さえあればいつでも・どこでも緑黄色野菜量が補えます。

また、味も、青汁は苦いが・・・と敬遠されがちですが、私も飲んでいますが、ファンケルの青汁は苦味成分の発生を抑える特別な製法にこだわって作られていますので、苦味は感じませんでした

さらに、私たちの身体は年齢とともに老化し、活性酸素によって、金属の錆のように細胞が錆びていきます。
この活性酸素が体の中に蓄積されると、老化を早めるだけでなく、がん細胞が増殖したり、動脈硬化を引き起こすなど、様々な疾病の原因になります。
そこで、私たちの体内では、この活性酸素の働きを阻止する抗酸化物質を作っていますが、この物質の働きのことを「抗酸化力」と言います。

ファンケルの青汁は、この抗酸化力がナンバーワンのケールを原料に使用しています。
アメリカの農務省の調査によれば、活性酸素除去能力を数値化したORAC値がケールは野菜の中で一番高い数値(1770)になっています。
二位にはほうれん草(1260)、三位はブロッコリー(890)と続いています。

 

この様に、この青汁は栄養価が豊富な上に疾病の原因になる活性酸素を除去する能力のあるケールが使用されているのです。

ぜひ、貴方もこのケールを使用した青汁を試されてはいかがでしょうか。
今絶好の機会ですので、オススメします。

なお、このケール青汁を紹介するサイトがありましたので、ご紹介しておきますので、興味のある方は覗いてみてください。