安心度が大きく違う！メルミー葉酸サプリ

メルミー葉酸サプリは、産婦人科医と管理栄養士がＷ監修した一般的なサプリメントや健康食品ではなく、特定の栄養成分の補給・補完のために利用してもらうことを趣旨とした、厚生労働省の基準に従って表示できる栄養機能食品です。

このメルミーには、カルシウムやビタミンＣなどの１４種類もの栄養成分が、栄養機能食品基準値を達成しています。

ですから、一日４粒のメルミーを飲んでいれば、食事だけでは補えない葉酸やその他必要な栄養素が必要量が摂取出来て、妊活～産後までの栄養素の摂取で悩む必要は無くなります。

また、葉酸サプリは、特に妊活中や妊娠中に飲むものだからこそ、品質や安全性はとても気になります。

当たり前の事ですが、メルミーは、安心の無添加で厚生労働大臣が定めた医薬品などの製造管理や品質管理の基準を満たしている国内のGMP認定工場で製造されています。

また、皆さんもご承知のTVなどにも出演の森智恵子産婦人科医と管理栄養士が、監修されているサプリなのです。

そして、このサプリの原材料については、生産国や最終加工国などが掲載されその内容が開示されています。

さらに、放射能検査や残留農薬検査などの厳しい検査も信頼性の高い第三者機関に依頼して実施しています。

この様に、メルミーは徹底して品質管理に努めるとともに妊活、妊娠を目指す女性が安心して飲むことが出来るように信頼性も極度に高めた葉酸サプリです。

さて、葉酸が、特に妊活を始める時から妊娠中(３ヶ月まで)に必要な理由はご存知のように、

①お腹の赤ちゃんに妊娠4週～5週ごろに起きる、神経管閉鎖障害などの先天性疾患のリスクが軽減される
②着床しやすい体にしてくれる
③貧血が予防できる
④流産しにくい体になる

こんな大切な理由があります。

厚生労働省からも、妊娠可能な年齢の女性は、葉酸を通常の食事などから取る摂取量240μgに加えて、さらに400μgを摂取するよう推奨されています。

食品に含まれるポリグルタミン酸型葉酸（天然葉酸）は、水に溶けやすく熱に弱い性質のため、生体利用率は50％ほどになってしまいます。
しかし、サプリメントに含まれるプテロイルモノグルタミン酸型葉酸（合成葉酸）は、水や熱の影響を受けることもないので、生体利用率が82％にもなります。

ですから、葉酸を毎日確実に摂取するにはサプリメントのほうが向いているのです。

しかし、葉酸を一日1mg以上摂取すると、ビタミンB12欠乏の診断が困難になってしまうため取り過ぎないことも必要なのです。

メルミーには、管理栄養士が食事でとれるカルシウムや鉄分などの栄養素とメルミー葉酸サプリに含まれる栄養素を合わせると、1日の推奨摂取量になるように考えられて作られています。

ですから、メルミーは葉酸を含む他の栄養素も取りすぎてしまう心配がありません。

この様に、メルミー葉酸サプリは妊活中から妊娠中、産後の授乳中まで利用できる厚生労働省の基準を満たした栄養機能食品です。

信頼に基づく安全性についても、これ以上求めることは無いほどです。

１日４粒飲むメルミーの錠剤も小さくて、つわりなどの時でも飲みやすく、長く続けることが出来ます。

大切なお腹の赤ちゃんとお母さんに必要な栄養素は、安心して必要量を摂取できるメルミーに頼られてはいかかでしょうか。